バイクも車も、エンジンやマフラーを積んだ機構であることに共通点がある以前に、いずれも円形のタイヤが回転をすることによって前に進むという原理で開発されています。
今回は、このタイヤの色々についてお話します。
タイヤに求められる性能
タイヤは、走行時に唯一地面に設置している部分となります。
このため、このタイヤが破損してしまったりすると、事故の原因となったり走行の障害となってしまいます。
車の場合には4つのタイヤが駆動しているため1つがバーストなどを起こして走行不能となっても、たいていの場合は問題なく停車することができます。
また、スペア対アを常備しておくことが義務付けられているため、何かあった時にはタイヤをスペアに変えて急場をしのぐことができます。
ところが、バイクの場合には二つしかタイヤがない上に、ひとつが破損してしまうとその場で転倒してしまう可能性が非常に大きくなります。
特に、動力輪である後輪にダメージがあると走行自体が難しくなってしまうだけではなく、走行中のバーストは命取りとなってしまいます。
このため、タイヤに求められる性能は耐久性と、安全性ということになり、雨天時のグリップ性能なども重要です。
摩耗をしてきている場合には一度バイク店などに行き、交換するかどうかを検討するのが良いでしょう。
タイヤの交換時期
タイヤの交換時期は、走行距離や乗り方によっても大きく異なります。
長距離のツーリングに頻繁に出かける方の場合には、タイヤの摩耗は比較的緩やかに進行するようになります。
勿論、峠を攻めることが好きなライダーの方や、サーキットなどでも走らせることがある方の場合には、消耗も早くなってしまうために気をつけた方が良いでしょう。
バイクは仕様によっても様々なタイヤの種類が販売されていますが、交換時期を知るための目安として、どのタイヤにもインジゲーターというものがあります。
これはタイヤの側面にある三角形のマークの上にある出っ張りのことを指すもので、これが、タイヤ表面と同じ高さまで擦り減ってしまったら交換時期の目安となります。
このくらいのころになると、スリップしやすくなったり、ブレーキの効きも変わってくるので自分で気づくのも可能となります。
このようなことを感じたら、バイク店にバイクを持っていくのが良いでしょう。
おすすめのタイヤ
おすすめのタイヤは、載っているスタイルにもよるのですが、バイクのタイヤは長距離ツーリングに向いたものから短距離でのスピードを重視したものや、街乗りに強いような燃費設計のタイヤまであります。
メーカーも日本代表する日本のタイヤメーカーと言えるブリジストンや横浜タイヤなどが考えられますが、海外生産のミシュランなども考えられます。
車種によってもことなるため、まずはお店に行って店員に聞いてみるのが良いでしょう。
勿論、当店でもタイヤの販売から交換まで行っておりますから、お気軽に声をかけください。
お客さまにとって最適なタイヤ選びをサポートすることが可能です。